
2026年5月29日(金)、参議院本会議で代表質問を行いました。
学校教育法等の一部を改正する法律案に対する質疑で、この法案は主にデジタル教科書を紙の教科書と同等の「正式な教科書」として位置づける法律案です。
代表質問では、デジタル教科書の導入状況、紙との併用時の状況、自治体・学校の裁量権や遡り学習などの運用面、大臣が小学校4年生以下や国語・社会・道徳などで認めるべきではないと考える根拠を質しました。
また、子どもの健康や知識定着への影響、教員養成課程でのICT活用の現状と課題、自治体間の教材の整備、スタッフ職の配置拡充について財政格差の懸念についてや、さらに、ICT支援員の増員による現場の負担軽減、教員不足の要因と解消策についても質しました。
加えて、教科書の分量や教材との役割分担の検討、関係者の意識改革など、教職員が教科書「で」教える環境の整備が急務であると訴えました。
動画は準備でき次第、こちらでご紹介いたします。
